AIに月2万円課金したら首が痛くなりました

AIに月2万円課金したら首が痛くなりました

気がついたらAIに月2万払っていました。 そして、首が痛い。

  • Claude Max: $100
  • ChatGPT Plus: $30(会社支給なので実質無料)
  • X Premium(Grok): 約918円

ClaudeのMax$100プランは家計簿つけていると正直圧迫感を感じますが、AI活用スキル向上と個人開発のための投資だと割り切って課金しています。

ClaudeとClaude Code

まずClaudeがメイン使いのAIです。設計、コーディングまで一貫して任せています。

Claude Codeは今季のプロダクト開発の圧倒的ゲームチェンジャーでした。 まだCopilotをコーディングアシスタントとして使っていた時期に納期に間に合うか雲行きが怪しくなった段階で勇気を持って導入したら余裕を持ってリリース納品することができました。

SNSでは

3日でアプリをつくった!

という投稿がよくバズっていますが、個人的にはむしろ保守・運用の段階で大きな価値を感じています。

具体的には

出勤 > モニタリングのSkills実行 > 優先度をつけてGitHubにissue > issue対応

この決まったルーティンで日次で動いてくれています。

ChatGPTとCodex

日常の疑問解決と画像生成が主用途です。 日本語の文脈に強くやや肯定的であるため、友達的な感覚も持ちあわせています笑 そしてCodexはClaude Codeと同じようにプロダクトの文脈を定期的に食わせて待機させています。Claude Codeが落ちたとき、もしくはパフォーマンスが出ないと感じたときに切り替えるための「保険」枠です。

Claude Codeが設計担当でCodexをコーディング担当にしている手法が話題になっていますが、今のところはコンテキストを1つのAIに一貫させるほうがよいアウトプットが出ているため私はやっていません。

※Claude Codeのアウトプットが間違っていることが自明であるときはセカンドオピニオンをCodexに求めています。

AIに依存して開発している以上、止まるとそのまま手が止まるので、「AIが止まってしまい、仕事になりません」という状況にならないためにも2系統持っておくと安心感があります。

Grok(X Premium)

AI関連の最新情報の収集と、流れてきた記事のファクトチェック・要約用途で愛用しています。

情報を見つけてから検証するまでの導線が短いのが気に入っています。

そしてネタバレに特化していて、たまにドラマやアニメ作品の結末を聞いたりもしています。

読書する前に理解度を深めるため事前に要約させたりもしています。 ※要約だけでは筆者の感情の部分などを理解できないことが多いので、ちゃんと本も読みます。

AIに課金したリターン

残業時間 4時間 → 0〜2時間

納期前のプロジェクトでは1日4時間の残業が常態でした。これが繁忙期でも0〜2時間程度で収まるようになりました。 やむを得ず残業0の人よりも週に2日分多く働いている状況が改善されたのは大きいです。

1ヶ月でこなせる問題の総量と質

1ヶ月でこなせる問題の総量も、体感で3倍ほど。PRを出す前にClaude Codeが hooksで単体テストまで走らせる運用にしているので、バグの発生率も明らかに下がっています。

副作用

首が痛くなりました。

取り組める幅と量が一気に増えてエキサイティングな反面、休み方を忘れてしまい、首痛とメンタルがやや限界に近づきました。

ついつい楽しくて、退勤後に2〜4時間、休日10時間やり込んでしまうんですよね。。

心身を壊しては元も子もない。。 当たり前ですが、いちばん大事なのは休むことだと痛感しています。

ジムに通いながら、週末1日はPCモニターやスマホをなるべく見ない習慣をつくることなりました。